Base64
Base64エンコード/デコードの使い方|手動変換で事故らないために
2025-12-13
:::note ※Base64エンコーダーの操作方法と、ツール連動の「行動」記事です :::
このツールを作った理由
Base64文字列を手動でコピペしていた。途中で改行が入った。デコードに失敗した。
原因を探すのに3時間かかった。
手動でBase64を扱うと事故る。だからツールを作った。
🚀 今すぐ使う → Base64エンコーダー を開く
できること
テキストやファイルをBase64に変換する。逆に、Base64文字列を元に戻す。
- 改行・空白は自動除去
- MIMEタイプは自動検出
- Data URI形式にも対応
使い方
- エンコード or デコードを選ぶ
- テキストを入力、またはファイルをアップロード
- 結果をコピー
これだけ。
エンコード時のオプション
| 項目 | 説明 | 私の使い方 |
|---|---|---|
| Raw | Base64文字列のみ | APIに送るとき |
| Data URI | data:image/png;base64,... 形式 | HTMLに埋め込むとき |
| MIMEタイプ | PNG/JPEG/SVG/PDFなど | ファイル形式に合わせる |
用途別コピー
変換後、ワンクリックで必要な形式をコピーできる。
| ボタン | 出力形式 | 私の使いどころ |
|---|---|---|
| HTML img | <img src="data:..."> | そのまま貼れる |
| CSS背景 | background-image: url('data:...') | CSSに貼る |
| JSON | "data": "..." | APIリクエスト |
| Raw | Base64文字列のみ | 汎用 |
これが一番便利。手動で整形する必要がない。
サイズ警告
| 警告 | 意味 |
|---|---|
| 50KB以上 | ページ速度に影響する可能性あり |
| 100KB以上 | 埋め込み非推奨。外部ファイル化を検討 |
私は10KB以上で外部ファイルを検討する。50KBはかなり大きい。
デコード時の挙動
Data URI形式(data:image/png;base64,...)を貼ると、MIMEタイプを自動認識してBase64部分だけ抽出する。
手動で切り出す必要がない。
私がよく使うパターン
パターン1:アイコンをCSSに埋め込む
- SVGファイルをアップロード
- 「CSS背景」をクリックしてコピー
- CSSに貼り付け
パターン2:APIデバッグ
- APIレスポンスのBase64文字列をコピー
- デコードして中身を確認
パターン3:メールHTMLの画像
- 画像をアップロード
- 「HTML img」をクリックしてコピー
- メールHTMLに貼り付け
迷ったときの判断
| 迷い | 私の判断 |
|---|---|
| エンコードかデコードか | やりたいことで決まる |
| Data URIかRawか | HTMLに埋め込むならData URI |
| サイズ警告が出た | 10KB以上なら外部ファイルを検討 |
この記事で解決しない場合
| 知りたいこと | 読むべき記事 |
|---|---|
| サイズの目安 | Base64埋め込みのサイズ目安 |
| エラーが出た | Base64でよくあるエラーと対処法 |
| Base64の思想 | Base64は本来、使うべき技術ではない |
手動でBase64を扱うと事故る。ツールを使う。それだけ。