Diff
Diffツールのオプション設定|正直、常に触るのは3つだけ
2025-11-04
:::note ※オプション設定で迷っている人向けの「判断用」記事です :::
結論(私の判断基準)
正直、常に触るのは3つだけ。
- 空白を無視:コードならオン、Python/YAMLならオフ
- 変更箇所のみ表示:長いファイルならオン
- 行番号表示:コードレビューならオン
それ以外は存在を忘れても困らない。
オプション一覧
| オプション | 私の使用頻度 |
|---|---|
| 空白を無視 | よく使う |
| 変更箇所のみ表示 | よく使う |
| 行番号表示 | よく使う |
| 大小文字を無視 | ほぼ使わない |
空白を無視(よく使う)
オンにする場面
- インデントスタイルが異なるコードの比較
- タブとスペースが混在するファイル
オフにする場面
- Python(インデントに意味がある)
- YAML(インデントが構造を決める)
- 契約書(全角スペースの有無も重要)
私はデフォルトでオフにしている。必要なときだけオンにする。
変更箇所のみ表示(よく使う)
オンにする場面
- 長いファイルで変更点だけ見たい
- 差分が少ないことが分かっている
オフにする場面
- 変更の文脈を理解したい
- 初めて見るファイル
私は長いファイルではオン、短いファイルではオフ。100行を超えたらオンにする。
行番号表示(よく使う)
オンにする場面
- コードレビュー(行番号で指摘)
- 元ファイルの修正箇所を特定したい
オフにする場面
- 文章校正(流れを重視)
- 画面をすっきりさせたい
私はコードではオン、文章ではオフ。
大小文字を無視(ほぼ使わない)
正直、使ったことがほとんどない。
コードでは大文字小文字は区別する。文章でも表記揺れを見つけたいことが多い。
「ABC と abc を同一視したい」場面が思いつかない。
組み合わせ(私の設定)
| 用途 | 空白 | 変更のみ | 行番号 |
|---|---|---|---|
| コードレビュー | 無視 | オン | オン |
| 契約書 | 区別 | オン | オン |
| 文章校正 | 無視 | オフ | オフ |
迷ったときの判断
| 迷い | 私の判断 |
|---|---|
| 空白を無視するか | デフォルトオフ、必要なときだけオン |
| 変更箇所のみにするか | 100行超えたらオン |
| 行番号を出すか | コードならオン、文章ならオフ |
この記事で解決しない場合
- モードの選び方がわからない → 比較モード使い分けガイド
- Diffの思想を知りたい → Diffツールは「判断コスト削減」の道具
オプションに悩む時間がもったいない。3つだけ覚えて、あとは忘れていい。